安城市議会 2019-06-13 06月13日-03号
平成28年(2016年)9月末に西部デイサービス、平成29年(2017年)3月末に南部デイサービス、平成30年(2018年)3月末に作野デイサービス、平成31年(2019年)3月末、つい最近ですが、安祥デイサービスがそれぞれ廃止をされ、残るは北部デイサービスのみとなっております。この北部デイサービスにつきましても、来年3月末をもって廃止する方針が示されております。
平成28年(2016年)9月末に西部デイサービス、平成29年(2017年)3月末に南部デイサービス、平成30年(2018年)3月末に作野デイサービス、平成31年(2019年)3月末、つい最近ですが、安祥デイサービスがそれぞれ廃止をされ、残るは北部デイサービスのみとなっております。この北部デイサービスにつきましても、来年3月末をもって廃止する方針が示されております。
これらはいずれも安祥デイサービスセンターの廃止に係るものです。現状、サービス量が充足をしているということを1つの理由とされておりますが、長期的に見れば民間の撤退は当然念頭に置くべきリスクであります。現にある市のサービスをなくす以上は、民間の撤退で不足が生じた場合の備えではなく、不足が生じそうになった場合の備え、すなわち事後対応ではなくて事前対応が求められます。
必ずしも市の施設である必要がないなどとして、社会福祉協議会に委託していた西部・南部・作野デイサービスセンターを廃止し、安祥デイサービスセンターは来年3月末に廃止、北部デイサービスセンターは2020年3月に廃止するとしています。 安祥デイサービスセンターの2017年度の利用状況は、延べ利用者数は2,818人で、1日平均11.1人となっています。
次に、第69号議案でございますが、これは安城市安祥デイサービスセンターの廃止及び規定内容の明確化に伴い、規定の整理をするものです。 次に、第70号議案ですが、これは家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の改正に伴い、家庭的保育事業等を行うために必要な市長の認可の基準を緩和するものです。
そして市は、安祥デイサービスセンターを2019年3月末に、北部デイサービスセンターを2020年3月末に廃止するとしています。デイサービスセンターを全部廃止する計画であります。民間業者は、利益が上がらなければ撤退をします。民間業者の撤退で、安祥デイサービスセンターの利用が大幅に増加したこともありました。福祉に係る事業は、国や地方自治体が責任を持つ体制が必要であると考えます。
◆26番(宮川金彦) ここでは、第123号議案、安城市社会福祉協議会に施設の管理を指定するというもので、その中で安祥デイサービスセンターを平成29年4月から平成31年3月末までということで2年間ですね、作野デイサービスセンターは平成30年3月末までということで1年間の期間となっておりますが、そこでお聞きするのですけれども、もともとここで廃止していくと、民間のデイサービスが増えてきたからそういう対応
まず、第123号議案ですが、これは安城市総合福祉センターを始め10の施設については5年間にわたり、安城市養護老人ホームについては4年間にわたり、安城市安祥デイサービスセンターについては2年間にわたり、安城市作野デイサービスセンターについては1年間にわたり指定管理者として社会福祉法人安城市社会福祉協議会を指定するものでございます。
特に、安祥デイサービスが1,078人増、42%増えています。これはこの地域の民間デイサービスが撤退したからであります。市は5つのデイサービスセンターを廃止し、民間に任せるとしていますが、民間は利益が上がらなければ、撤退してしまいます。安心した介護制度にするために、国と自治体が責任を持って進めていく必要があると考えます。
安祥デイサービスセンターは単独施設であり、また県有地を無償借地しておりますので、愛知県と協議の上、施設管理のあり方も含めて活用方法を検討していく必要があると考えております。
市はその後、南部デイサービス、作野デイサービス、安祥デイサービス、北部デイサービスを順番に廃止していくということであります。その理由は、民間デイサービスの数、定員数も増加しており、市のデイサービスを廃止しても不足は生じないと、このように説明しておられます。
3年前の一般質問では、公共施設設置のAEDを平成21年度に2例使用し、安祥デイサービスセンターの利用者と梨の里小学校における地元の子ども会のソフト・フットボール大会の参加者に対して使用されたとお聞きしましたが、その後に市内のAEDを使用した実績がわかれば教えてください。 ○議長(早川建一) 答弁願います。子育て健康部長。
次に、AEDを使用した事例につきましては、市が把握しているものに限りますが、平成21年度に2例ございまして、安祥デイサービスセンターの利用者と梨の里小学校における地元子ども会のソフト・フットボール大会の参加者に対して使われました。 以上でございます。 ○議長(深津忠男) 辻山秀文議員。
安祥中学校区内の県営古井住宅地内に早い時期に安祥デイサービスセンターが単独でできましたが、残念なことに地域福祉センターとして機能がなく、その設置が大変遅くなっています。社会や地域のニーズが変化する中で、高齢者のみならず地域住民のコミュニティー、健康づくりの拠点として、地域福祉センターの一日も早い建設を望みます。関係町内会長からも早期設置の声が出ていますので、市のお考えをお聞かせください。
次いで、第61号議案から第70号議案までですが、これらは平成18年4月1日から福祉センター、中央児童センター及び西部児童センター、養護老人ホーム、高齢者生きがいセンター、南部デイサービスセンター、安祥デイサービスセンター、西部デイサービスセンター及び作野デイサービスセンター、サルビア学園、虹の家、勤労福祉会館、安城産業文化公園並びに道の駅デンパーク安城の管理を指定管理者に行わせることに伴い、その業務
一方、私ども安祥中学校区は単独の安祥デイサービスセンターが平成8年4月に開設されましたが、用地の関係や緊急のためだったかその経緯については詳しくはわかりませんが、今考えますと慎重に検討して現在の地域福祉センターのような複合型にすべきだったと思います。ことしは安祥中学校区内にも地区社協等も発足する予定ですが地域福祉の拠点がございません。
これらが一応12年が13年、1年少々遅れるんではないかと思いますが、この間のデイサービスは、すでに開所いたしております安祥デイサービスセンター、あるいはまた、和泉にございます南部デイサービスセンターですね。老人ホームにございます南部のデイサービスセンターの施設は、桜井地区にとりまして大変近い距離にございます。
計画の第1号として安祥デイサービスセンターが平成7年度に建設されました。以後、議会での答弁や、実施計画の中でも位置付けられたように、8年度に東山中学校区、9年度に西中学校区、10年度に篠目中学校区に建設され、計画期間の最終年次であります11年度に桜井中学校区に整備され、目標は一応達成されるものと理解しておりました。
審査日程の概要を申し上げますと、1日目は、老人保健福祉計画における施設整備計画に基づいた安祥デイサービスセンター建設事業を始め安城産業文化公園建設事業、新幹線駅前広場整備事業、1号駅前広場、安城民間駐車場設置補助事業の、以上、4事業の現地調査を行いました。 2日目及び3日目は、各常任委員会ごとに款を追って終日慎重に審査を行いました。
石川政次決算特別委員会委員名簿 平成八年九月十一日名称正・副委員長委員決算委員長 石川 修 副委員長 杉浦弘明細井敏彦 杉山隆俊 小林 保 和田米吉 近藤義宣 石川喜市 野村長俊 神谷新一 白木末夫平成8年第3回安城市議会定例会決算特別委員会 日程及び議案付託表9月19日(木)午後1時30分 (現地調査)No.事業名場所1安祥デイサービスセンター
高齢者福祉につきましては、本年度の安祥デイサービスセンター開設を皮切りに今後、各中学校区単位で福祉拠点が設けられ、さらに、地区社会福祉協議会の設置も試行的に進められるなど、きめ細かなサービスが可能となっていくものと期待をしています。